2009年11月10日
宝探しのはじまりはじまり 「デジタル地図で宝探し」(2)
こんにちは。
GEOPLATS担当の亀井です。
今回は、前回に引き続き、「夏休みこどもIT体験」のお話をしたいと思います
GEOPLATS担当はこのイベントに「デジタル地図で宝探し
」ゲームを出展することになりました。
まずは、どんなゲームにするか?が問題です。
「デジタル地図で宝探し
」は、M課長の思い描く宝探しゲームを形にすることから始まりました。
M課長の裏紙に書かれた手書きの絵と「科学館とかにあるゲームあるやろ、あんな感じで…」の言葉をヒントに。
大事なのは、どうすればNTTデータ関西が持っている技術でより楽しく興味を持ってITを体感してもらえるか!です。
そして、ゲームの作成を任されたのは、初めて人前に出すアプリを作ることになって不安と不安が入り混じる私です(^^;)
そんな中作成された、開発当初の「デジタル地図で宝探し
」はゲームというより、機械の操作画面
といった感じの出来栄え。
「ちがう…
」作った本人さえそう思う代物でした。
そこで、ゲーム慣れした今の子供達にも受け入れられるようなゲームはどんなもの?
ゲームのなかで必要なものはなにか?の検討が始まりました![]()
「できるもの」「できなければいけないもの」「あったらいいなと思うもの」
を整理し、
「できないもの」を代わりの方法で「できているように見せる」ことはできないか?
と試行錯誤が繰り返されました。
ゲーム
の構成を考えてもらったり、ゲームらしいビジュアル
や音声
を作成してもらったり、
担当内のそれぞれが協力し、だんだんとゲームの形が出来上がっていったのです。
そして、イベントの実行委員の皆さんにお披露目する日がやって来ました![]()
ここまでもいろいろと周囲の意見を聞き、
画像を入れたり、音を付けたり、解説を考えたりしてきていたので完成品のつもりで説明をしていると、
意見・要望が続々でてくるではないですか!![]()
例をあげると、、
ゲームの残り時間をアナウンスしてあげたほうがいいよ!
操作の練習時間を長く取れないかな?などでした。
ご意見を言ってくれたのは、実際小学生のお子さんがいる社員のみなさんでした。
やはり、日ごろ接しているお子さんを基準に出して下さった意見は説得力が違います。![]()
すぐさま改善に取り掛かりました![]()
このことは、ユーザの視点に立つには的確で、かつ細かい配慮が必要だということを改めて感じさせてもらいました。
このように、さまざまな方のアイデアと助言、協力を得て出来上がった「デジタル地図で宝探し」の本番は…次回!株式会社NTTデータ関西 公共ビジネス事業部
第六公共システム担当 亀井 千尋
